約 4,865,197 件
https://w.atwiki.jp/twitteringbird/pages/39.html
2004 Limiter #01 2005 いつかボクが啼く空 #02 Carota e bastone #03 有害化合物 #04 barance #05 こいつにいったい何をした #06 「Cuore」Kyoya Hibari anhtology complete? 再録集1 #07 2006 青年惚れ易く、恋成り難し Dilemma Mr. Mr.Hitman? それでも世界は廻ってる Highschool Graful Life 僕の手がやさしいと泣くなら ~~~編集中~~~ ひねもすキミに奪われる (2007年05月04日)38P 「Golden Delicious Hour」Xanxus anhtology (2007年05月04日)P61~66 6P Initiative (2007年08月17日)50P no stoic 再録集2 (2007年03月18日) 或いは、それさえもリアルな日々 (2007年12月30日)30P Night Day 再録集3 (2008年03月16日) Highschool Graful Life「SHOOL FIGHTER」YamaHiba anhtology (2008年11月03日)P193 1P 恋とはよべない Carota e bastone THAT'S TOUGH LUCK 「G」 「YH」 キミのネコになりたい「marinara」 BAD sessions (2007年10月07日)50P 【主な登場人物】 雲雀 恭弥(ひばり きょうや) 山本 武(やまもと たけし) リボーン ランボ 沢田 綱吉(さわだ つなよし) 獄寺 隼人(ごくでら はやと) 【コメント】 「Limiter」は、名義灰谷コウ、サークル名ストレンジデイズとして、「いつかボクが啼く空」以降は、名義ヨネダコウ、サークル名ニトロ攻鉄として発行されている。 ←「Dグレ」 「 クローズZERO 」→
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8008.html
HITMAN 2 Silent Assassin 【ひっとまん つー さいれんと あさしん】 ジャンル 暗殺ステルスアクション 対応機種 WindowsPlayStation 2XboxGamecube(海外) 発売元 EIDOS interactiveツクダシナジー(Win日本語版)アイドス(家庭用)Io-Interactive A/S(Steam) 開発元 IO Interactive 発売日 2002年10月1日2003年1月31日(Win日本語版) 定価 【Steam】1,120円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 配信 Steamにてダウンロード販売中 判定 良作 ポイント 暗殺アクションシリーズ第二作多彩な選択肢による高い自由度部分的にパズル気味 ヒットマンシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 死を生業にし 死で贖罪とす汝、生まれし運命を求めん… 概要 2000年に発売され高い評価を得た暗殺ステルスアクション『ヒットマン コードネーム47』。本作はその2年後に発売された2作目である。 基本的な要素は前作を受け継ぎながらも、色々なパワーアップを果たしている。 なお日本のCS機版でのタイトルは、前作がCS機に出なかった影響でナンバリングが抜けた『ヒットマン:サイレントアサシン』となっている。 ストーリー 幾多の暗殺をこなし伝説となった殺し屋、通称No.47。それまでの生き方に疑問を感じた彼は裏社会から姿を消し、雇用主であるエージェンシーとの連絡を絶ってイタリア・シシリーの教会で庭師として暮らしていた。自分を息子と同等の存在として扱う心優しきヴィットーリオ神父と共に平穏な日々を過ごし、これまで犯した罪を懺悔していた47。しかしある日、庭師が伝説の暗殺者だと突き止めた地元のイタリアンマフィア、ドン・ジュリアーニによって神父は誘拐されてしまう。エージェンシーと再び連絡を取り神父の救出を試みる47。しかし、神父は何者かによってジュリアーニの邸宅から移動されていた。捜索能力に長けるエージェンシーの協力無くして、恩人であるヴィットーリオ神父の救出はできない。取引を結んだ47は神父への贖罪のため、再び一流の暗殺者として世界中を駆け巡る。 ゲームシステム 基本システム 教会の庭で武器の射撃訓練や操作の確認を行い、自分の小屋でミッションを選択、ブリーフィングを受け持ち込む武器を選択した後に現地へ赴き、暗殺をこなす。ミッションを全て達成した状態で脱出ポイントに到着するとステージクリアとなり、その際に持っていた武器が所有物として登録される。 合計ミッション数は20。各ミッションは達成後も自由に選択でき、クリア時の称号によっては武器が追加されるなどの恩恵を得られる。 武器弾薬の購入システムなどは廃止された。弾薬費を気にせず好きな武器を現地へ持ち込めるため、武器さえ教会へ持ち帰ることができれば「M60を担いで敵地へ潜入し、それのみで制圧する」といった芸当も可能。 システムはオーソドックスなFPS方式。マウスで視界移動と発砲・アイテム選択、WASDで移動、Z/Cでリーンを行う。Mキーでマップを開き、Qキーで武器クイックチェンジまたはしまう動作、Gキーで所持武器を落とす。Bキーでブリーフィング内容及び目標達成数の確認。 Shiftでダッシュを行い、Spaceで忍び歩きを行う。基本的に、変装中にダッシュを行うと警戒度が一瞬で上昇するようになっている(*1)。 マップを利用することで常に敵の位置やアイテムの設置場所、調べるべき場所などが表示される。表示中も時間は止まらないため、巡回経路の把握も可能。 倒した敵に対してはEキーで引きずったり服を奪ったりといった行動が可能。変装状態では敵に顔を見られなければバレないが、左上の警戒度メーターが最大まで振り切れると変装がバレてしまう。 変装を見破ったかどうかは敵ごとに個別管理されており、一度見つかって銃撃戦を行った場合でも、遠くから駆けつけた敵は変装を見破れず攻撃してこない。 持ち運び可能な武器はスナイパーライフルや機関銃・カタナといった大型武器は一種類のみ、ハンドガンなどの小型武器及び特殊アイテムは無制限となっている。 大型武器は威力が高い反面、懐にしまうことが出来ず変装しての潜入時に持ち込めないなどの欠点がある。武器は道中取得したか否かではなく持ち帰った瞬間に記録されるため、大型武器の収集にはコツが必要。 小屋に武器がずらりと陳列されるのもあり、如何にレアな武器を持って帰れるかといった武器収集もやりこみの一つとなっている。 評価点 自由度の高い潜入 複数の選択肢から自分にあったものを選択するという、シリーズの根幹を担う要素はしっかりと維持されている。 最初の任務であるジュリアーニ邸でも、「花を持ってきた配達員を始末して変装し、正門から入る」「食料配達人に変装してカゴに銃を忍ばせ、そのままキッチンへと潜入する」「用を足しに来たボディガードを暗殺し、変装して勝手口から進入する」「全てのボディガードを射殺して進む」といった複数の手段を取ることができる。 基本的にルート解説なしのトライ エラーであり、後の作品のようなダイアナのアドバイスが聞ける要素はない。しかし完璧な潜入から銃の乱射まで許容範囲は広く、自分のスタイルで依頼をこなす自由度は確保されている。 前作はターゲットでない敵でも必ず始末しなければならない箇所も多かったが、今作は本格的にステルスゲームとなっている。 金銭システムの廃止 金を気にせず幾らでも武器を持ち込めるようになった。金を稼ぐための周回は必要なくなり、ストレス要因が軽減された。 最初から貫かれるストーリー 「ヴィットーリオ神父の救出」という最大の目的が最初にドラマチックに描かれ、暗殺の動機もエージェンシーとの取引という点でメインストーリーと繋がりが保たれている。更に最後にはそれらの依頼が一人の人物に繋がり、衝撃の決闘へと繋がる。 前作よりもドラマチックかつ一貫したストーリーの採用により、ばらばらな暗殺任務でありながらも状況が分かりやすくなっている。 途中セーブ機能 回数は限られるものの任意セーブが可能。ここぞという時にセーブし、様々なアプローチによる試行錯誤を楽しむことができる。 非殺傷で無力化可能な装備の導入 「使えるのは背後の至近距離からのみ」「使用時間に応じた分しか効果がない(いずれ目覚める)」「所持量が少ない上に補充手段なし」など、かなり条件は限定的ではあるが、殺傷せずに敵を無力化できる「クロロホルム」が登場。通常プレイを行う上ではワイヤーの下位互換でしかないが、暗殺対象以外の殺害数が評価に影響するためサイレントアサシンを行う上ではほぼ必須。 以後シリーズでも非殺傷武器が必ず登場するようになったが、時間経過で無効化されるものは登場していない。 賛否両論点 怪しい日本観 雪の降る北国の人里離れた山奥に巨大な天守閣(+ハイテク警報機器完備)を建造するヤクザ「ハヤモト(早元)家」が登場(*2)。日本人からすれば突拍子もない突っ込みどころ満載のロケーションであるが、ある種のバカゲー要素と取ることもできる。 もちろん(?)護衛役として忍者も登場するが、これもかなり独特。忍者装束に暗視ゴーグルに銃器(サブマシンガンやスナイパーライフル)と特殊部隊のような恰好(*3)。梁の上に潜んで日本刀で奇襲を仕掛けてくる個体もいる。 変装していても怪しい行動をすればID照合して変装を見破る、戦闘になれば素早いサイドステップで銃弾をかわす等、配置を覚えるまではかなり厄介な敵となっている。 護衛達は日本語を喋るが、「ヤメー! ヤメ-!」(*4)と連呼したり、「バカー!」と叫びながら襲ってくるなど、内容が所々おかしい。 これは翻訳の問題。それぞれ「Stop!」「you bastard!」の翻訳を「止まれ!」「このクソ野郎」でなく「止め」「馬鹿」にしてしまったせいである。 もちろん日本人声優も雇われていない。ただ、スタッフロールのボイスキャストを見ると日系二世と思しき名前がチラホラ見られる。そのため海外ゲーに有りがちな「外人が無理矢理日本語を喋って当てている感じ」は無く、実際聞いてみると内容は滅茶苦茶でもイントネーションはかなり日本語に近い。 世界観が怪しいロケーションや年代的に不穏な空気の漂うロケーション・暗殺対象は他にも多数存在するが、日本の怪しさは際立っている。 日本以外では、ロシアのサンクトペテルブルグ市街地や古のスパイ映画そっくりの風貌の高官たち、中東のモスクや核武装を企てる中東のテロ組織リーダー「ユセフ・フセイン」、インドの仏教系カルト教団を警護するサブマシンガンで武装した坊主など…。 軍事施設ばかり スペック的な都合上、大量の人員を表示することは出来ず、ミッションと無関係な一般人の登場するロケーションは少ない。兵士ばかりが巡回する軍事施設的ロケーションが大半を占めるため、民衆に紛れてミッションをこなす後の作品と比較するとゲーム性はかなり異なる。 反面、ミッション攻略に関係のない余計な要素が減っているため、一般人を利用する際の試行錯誤はやりやすくなっており、作風には合致しているとも言える。 遅すぎる忍び足 47の移動は基本的に足音が発生するため、至近距離に接近する際は忍び足になる必要があるが、これが非常に遅い。 相手が静止していない限り確実に引き離されるほど遅いため、常に移動を続ける敵はもちろん、立ち止まる時間が短い敵も近接で倒すのは困難。 足音に気づいた相手は立ち止まってそちらを見るので、一応、背後から接近して振り向く首の向きに合わせて47の進行方向をうまくずらせば背後をとれなくはないが、かなり難易度が高い。 簡単に倒せない敵はそういうものと割り切ってしまえばよいのだが、やはり不評も多く、次回作以降はかなり移動速度が上がっている。 「ムーンウォーク」と呼ばれるダッシュ直後のスリップを利用したテクニック(*5)で解決はできるが、これはこれで使いこなすとゲーム難易度が急激に低くなるという問題児である。 問題点 極端に自由度の低いパズルマップの存在 ステージ3やステージ4などの序盤に、やたらとプレイヤーを拘束するパズル的なステージが挿入されている。ヒントこそあれど基本的にトライ エラーであり、原因が分からないまま気付いたら「ミッション失敗」と表示され詰むという状況に頻繁に遭遇する。 ロシアを舞台としたこれらのステージではランボープレイが不可能だが、その後のステージでは銃火器を利用して片っ端から敵を倒すごり押しが通用する。ゲームバランス的には通常逆であるべきで、やや難易度を高く感じがちな部分。 ロケーションとしては正しく、ゲームとしてあって悪いものではないが、自由度の高さを求めるとやや面白みに欠ける部分となってしまっている。 やりこみは実質一本道 ほとんどのマップにおいて最高ランク「サイレントアサシン」を取得するための方法は実質一本道。運要素はあまり絡まないため完璧に把握すれば不可能ではないが、最初から最高ランクを目指すとなると自由度は低くなる。 後年のシリーズと違い事故死や毒殺がNG、発砲回数にも制約があるなど判定が厳しく、自ずとルートが限られる。 NPCの行動パターンがルーチンワークではなく、見つからずに殺せるタイミングが一度しかないターゲットも多いため、ステージ開始から即座に無駄なく行動する必要がある。 もっとも、最高ランク獲得で手に入る武器を利用しなくともミッションの達成自体は容易。このため難易度自体が高いわけではない。 FPS的な視界制御 現在の一般的なTPSタイトルとは異なり、視点の位置がそのまま47の向いている方向となる。ゲームシステム上、変装しての移動中に敵と顔を合わせないことで警戒度が上がらないようになっているのだが、この「プレイヤーの視界=47の目線」というシステムにより「目線を逸らして潜んでいる間、視界外の敵の姿を見ることが出来ない」という問題が生じている。 TPSタイトルが自由視界+入力方向移動と肩越し視点武器構え+前後平行移動を別にするようになるのは2005年の『バイオハザード4』の大ヒット以降(*6)。それ以前のTPSである本作は設計思想的にはFPSそのままとなっており、現在の作品と比較するとやや不便。 あまりに突拍子のない罠展開 + 終盤の展開に関するネタバレのため注意 ステージ18「終末看護」のクリア直前に、47に似た敵が遠くから銃撃してきてすぐ逃げるが、それを追いかけるといきなり殺害されゲームオーバー。全くヒントが示されないので、気づけというのは無理である。 ただ、ステージクリア後に黒幕が47を殺そうとしているという展開が判明するので、ストーリーとしては真っ当である。 ステージ19「サンクトペテルスブルグの罠」に至っては、そのタイトルの通りミッション自体が罠なのだが、ダイアナからの無線や47の独り言などでの説明は無く、罠である事にプレイヤー自身が気付かなくてはならない。 ステージのマップ構成はステージ2「サンクトペテルスブルグにて」とほぼ同じだが、ステージ2では狙撃銃があった位置に空砲の狙撃銃がある、狙撃可能な位置からターゲットを視認すると書き割りになっているなど、一応は罠だと気付かせるような配置はされている。 しかし、書き割りになっていることが見えてもイベントは発生せず、クリア条件となるターゲットは不明でターゲットマーカーも同じ位置を示したまま(真のターゲットはマップに表示されない)等、非常に不親切。書き割りそのものに近づいてもなんの反応もない。 他にも、ターゲットマーカーのある建物に近づこうとすると、いきなり狙撃されて死亡する等、かなり説明不足な点が多い。ステージ1での小部屋突入時などのように、ブリーフィングと異なる状況に遭遇した際にダイアナに連絡を取る場面さえあれば問題なかったのだが。 総評 より美しいグラフィック、よりドラマチックなストーリー、よりゲームに適応した操作性、より自由度の高いマップ構成により前作から順当にパワーアップした続編。 カジュアルからやりこみまであらゆるゲームプレイを許容する自由度の高い暗殺ミッションは高く評価され、現在も続くシリーズの人気を決定付けた。 後の作品のような攻略ルートの説明といった親切さはまだないものの、シリーズとしては前作よりも初心者向けと言える出来となっている。 購入のハードルは低いため、グラフィックや洋ゲー的な不親切さといったものへの抵抗がなければ遊んで損はない作品と言えるだろう。 余談 ペトロナスツインタワーステージの一室には、ゲームクリエイターの間でミームとなっているid Softwareのゲーム『Commander Keen』のDopefishが置物として登場している。 後の作品『HITMAN』にも登場するフグ毒による暗殺は、本作のミッション6が初出。 このミッションではターゲットとなる早元Jr.(*7)が死ぬ直前の会話シーンでの日本語会話が所々笑いを誘う。特にフグ毒に当たった時のセリフは必聴。また、勘違いジャパニーズ世界観にありがちな早元Jr.の怪しいムーブも必見と言える(参考動画)。 2006年のCERO改定の際に後付けでCERO Z(18歳以上のみ対象)に指定されたソフトの1つ。同改定で禁止表現に指定された「性器の露出」が含まれているためか、以降廉価版やリマスター版などは日本では一切発売されなくなった。 2013年に続編2作とセットでHDリマスターが施された『Hitman HD Trilogy』が発売されている。 元からHDである『BLOOD MONEY』は変化なし。CEROの禁止表現やローカライズ元のバラつきのためか日本未発売。
https://w.atwiki.jp/seradarea/pages/30.html
アサシンは、暗殺者。アサシン教団というもの率いて戦うのだ。また正義の人という意味もありラテン語では、大麻を吸う者とされる。 兵種スキル レベル5 蛇毒 レベル15 滅殺
https://w.atwiki.jp/nekokapu/pages/24.html
アサシン/アサシンクロス EDP!EDP!
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/1209.html
【CLASS】アサシン 【マスター】あーりや/ネイ 【真名】十六夜咲夜 【性別】女性 【身長・体重】168cm・40kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具A+ 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【固有スキル】 忠誠:A 主に絶対の忠誠を尽くすことを示すスキル。令呪で縛らなくてもマスターの指示を聞きやすい。 ただし、マスター以上の忠節を尽くす相手が現れた場合、このスキルは削除される。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 高速思考:A 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。 卓越した思考能力により、弁論や策略や戦術などにおいて大きな効果を発揮する。 混乱・幻惑といった精神干渉を軽減する効果もある。 【宝具】 『魂魄を傷つ銀の刃(ソウルスカルプチュア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:5人 何があっても癒えることはない、という呪いを付与したナイフを全方位に展開する宝具。 呪いの通り、この宝具によって付けられた傷はアサシンが死亡する以外に解けることはなく、長期戦向けの能力となっている。 追加効果で吸血鬼や魔族に対して特攻効果を持っており、小さな切り傷で致命傷に至らせることができる。 『貴方の時間はすべて私の物(ザ・ワールド)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 一定距離の空間を包む固有結界。結界の中では対象は体感時間、経過時間の全てを奪われる。 この宝具で相手にとどめを刺すことはできないため、相手を倒すには別の方法が必要となる。
https://w.atwiki.jp/hiro23/pages/13.html
ヒットポイント広場へようこそ! ここでは簡単にポイントサイトの紹介をします。 ポイントサイトは、送られて来るメール等でポイント稼げますが時間は掛かります。早く貯めたい人は、無料登録・無料見積もり等をすれば比較的早く換金ポイントに達すると思います。 ドル箱 ゲームをしてポイントを増やすことも出来ます、ちなみに私はゲームで1日100円以上稼いだこともあります。 GetMoney! 自ら最強ポイントサイトを謳ってますが、文字通り自力でかなり稼げるサイトと思います。 W-Point こちらもGetMoneyとよく似たシステムですので、自力でかなり稼げます。 げん玉 宇宙一のポイントサイトを謳ってるサイトだけあって実際、ポイントの溜まるペースは速いです。 ぱんだポイント 比較的はやくポイントが溜まってきてます。 PointPayとPointDream 姉妹サイトなのでシステムは同じです、かなり頑張ったので換金まじかです。 ポイントサイトは登録しただけでは、あまり稼げません! サイト内に入ってアクションを起こせば一時的に1万~多ければ5万ぐらい稼げます。 ここで紹介したサイトは比較的早くポイントが溜まったサイトですが、無理なく自分のスタイルにあったサイトで楽しくやるのがベターだと思います。 ヒットポイント広場 第二ヒットポイント広場 第三ヒットポイント広場 トップページへ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/307.html
サイレントヒル まとめ内差し替え・追加スレ-20~25 20 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 15 [ kuyC4Gfw ] あらすじ(ED GOOD-の場合。GOOD+じゃなくてGOOD-が3につながる正式なストーリー。らしい。シビルカワイソ) ライターである主人公・ハリーは、まとまった休暇をリゾート地・サイレントヒルで過ごすために 娘のシェリルを乗せ、車を夜道走らせていた。 と、突然車のライトに少女の姿が映った。慌ててハンドルを切るハリー。 どのくらい気絶していただろうか。車内で目が覚めるハリー。ふと隣を見ると、乗っていたシェリルの姿がない。 外は季節はずれの雪、そして深い霧。 ハリーはシェリルを探すため、サイレントヒルの町へ向かった。 途中、あたりが暗くなってきたかと思うと、謎の怪物に襲われるハリー。そのまま気を失ってしまった。 目覚めるとそこはカフェ。襲われたはずなのに傷一つ無い。先ほどのは夢か?そんなハリーに一人の女性が近づいてきた。 シビルと名乗るその警官は、隣町ブラマからサイレントヒルの様子を見にやってきたと言う。 ハリーは彼女にシェリルの消息を尋ねるが、知らないとのこと。 シビルは応援を呼びに行くと言ってハリーにはここにいるよう指示するが、彼女を無視しハリーはシェリルを探しにいこうとする。 そこで彼女は拳銃をハリーに預け、カフェから立ち去った。「まちがってもあたしを撃ったりしないでよ」 ハリーも行こうとしたその時、テーブルの上にあったラジオから突如ノイズが。その直後、窓ガラスを破って怪物が! 先ほどの拳銃でなんとかこれを撃退したハリーは、シェリルを探して深い霧の中を歩き始めた。 途中、町の教会で謎の老女・ダリアと出会う。 彼女は訳分からない事を言い、「病院へ行け」の言葉を最後にどこかへ行ってしまった。 彼女が残した謎の物体「フラウロス」を手に、ハリーは病院を目指した。 病院でハリーは、カウフマンという医師に出会った。彼もどうして町がこうなったのか分からないとのこと。 カウフマンと分かれたハリーは、さらに裏世界でリサという看護婦に出会った。 しかし彼女との会話中激しい頭痛に襲われ、倒れてしまう。 21 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 17 [ kuyC4Gfw ] 気がついたハリーの前に、ダリアが現れた。世界はすでに表世界。 彼女曰く、町全体を闇が蝕んでいるとのこと。さらに彼女は町中で見かける紋章「サマエルの紋章」が 全て完成する前に止めろと言った。ハリーはダリアの言う「もう一つの教会」へと向かった。 もう一つの教会である骨董屋に着いたハリーは、そこでシビルと再会する。 外につながる道は全て寸断され、電話も無線もつながらないらしい。 さらにシビルは、シェリルを見たが、彼女は湖の上、つまり何もないところを歩いていったと言った。 とりあえず「もう一つの教会」に入っていくハリー。しかし祭壇の前に立った瞬間、炎が吹き出した。 気がつくと病院にいたハリー。そこでリサと再会し、湖への道を教えてもらう。 【GOODED条件:カウフマンとの再会】 さらに道の途中でカウフマンの泊まるモーテルに立ち寄ったハリーは、謎の赤い液体を見つける。 しかしそれを知ったカウフマンは激怒し、赤い液体を持ってどこかへ行ってしまった。 22 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 17 [ kuyC4Gfw ] 湖の船上でシビル、そしてダリアと再会する。彼女は遊園地と灯台を目指せと言い立ち去った。ハリーは灯台へ。 湖の灯台に着いたハリー。そこで彼は、たびたび姿を見せていたあの轢きそうになった少女と対面する。 彼女の足下には「サマエルの印象」。呼び止めるハリー。しかし少女は消えてしまった。 【-ED条件:シビルを殺してしまう】 仕方なく遊園地へ行くハリー。しかし、ここでモンスターに操られたシビルと遭遇する。 「あたしを撃ったりしないでよ」 まさかのこの言葉が現実になるとは… 事切れたシビルを前に呆然とするハリー… 【+ED条件:病院で赤い液体を入手していた場合。シビルを助ける】 仕方なく遊園地へ行くハリー。しかし、ここでモンスターに操られたシビルと遭遇する。 彼は病院で手に入れていた赤い液体を彼女に投げつけた。すると、彼女からモンスターははがれ落ちた。 シビルの手当をしながら自分とシェリルのことを話すハリー。実はシェリルは実の娘ではなく、7年前にサイレントヒルの近くで拾った子供だったのだ。 妻は病弱で子供が産めるような体ではなかったため、赤ん坊を引き取ることにしたのだ。その妻もすでに他界。 絶対にシェリルを連れ戻すと改めて決意したハリーは、遊園地の奥へと進んだ。 奥を目指したハリーが出会ったのはあの少女。近づこうとしても彼女の力により跳ね返されてしまう。 すると、持っていたフラウロスが突然光り、彼女を攻撃。倒れ込む少女。 さらにそこに現れたのはダリア。「ずいぶんこざかしいことをしてくれたわね、アレッサ」 少女はダリアに向かって言った。 「ママ…」 23 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 18 [ kuyC4Gfw ] 「あたし達の呪縛から逃れられると思っているの?」そのまま2人は光に包まれて消えてしまった。 気がついたハリーはいたのは病院。傍らにリサがいだ。リサは、一人でいる間に病院の地下に行ってみたが、 いやな感じがしたと言った。お願いだから一緒にいてと。しかし、一緒に行こうというハリーに「ここにいなきゃいけない」と言い どこかへ行ってしまう。 ハリーはエレベーターの前にいた。エレベーターはハリーを招き入れるかのように開いた。 「ここを降りれば、何が起こっていたのかはっきりするような気がする…」 そこはどこかも分からない世界。途中でリサと再会した。しかしリサは、頭から血を流し始めた。地下に行ったリサ、そこで全てを知ったのだ。実は自分ははすでに死んでいたのだと。 部屋の外へ出るハリー。再び彼が部屋にはいると、彼女の姿はなく、日記が落ちていた。 そこには、あの地下室でのアレッサの看病について書かれていた。 火事で大やけどを負ったアレッサ。しかし、包帯が血と膿でべとべとになり1日に何回も変えなければいけない状態にあるにもかかわらず、 何故か彼女は生き続けている。そんな彼女の様子を見て、リサはどんどんおかしくなっていき、そして…。 ついにハリーはダリア・アレッサの元へたどり着いた。 「娘はどこにいる」 しかしその希望は、ダリアの言葉と共にうち砕かれた。 「あの少女はもうどこにもいない」 7年前、カルト教壇の巫女的存在だったダリアは、娘アレッサを母胎として降神術を実行した。 しかしそのときアレッサが自らの魂の半分を逃がしたため、儀式は完成せず、神は誕生しなかった。 この際に発生した火事で彼女は全身大やけどを負うが、神(邪神)の卵を体に宿していたため 死ぬことが出来ず、カウフマンのいる病院で看護されることになったのだ。 そして担当看護婦のリサは、後々カウフマンに殺されてしまう…。 ダリアはなんとか魂の半分を元に戻そうとアレッサに苦痛を与え続け、シェリルがここに来るようにしたのだ。 そしてシェリルはハリーに「サイレントヒルに行きたい」と希望する… 24 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 18 [ kuyC4Gfw ] シェリルと1つになったアレッサは力を取り戻し、自らと邪神を葬り去るべく、町中に「メトラトンの印象」を作っていたのだ。 ダリアはこれを止めるべくハリーを利用。 そしてついに、アレッサから邪神が誕生してしまう。 そこに現れたのはカウフマン。カウフマンはドラッグを提供する代わりに得た利益のため手を組んでいたが、 さすがに怪しいと感づき、邪神を滅ぼす謎の赤い液体「アグラオフォティス」を切り札として持っていた。 アグラオフォティスを投げつけるカウフマン。しかし効き目はなかった。 復活した邪神はダリアを殺すと、ハリーに襲いかかってきた。 ハリーは神と戦い、そして… 邪神を倒したハリー。邪神がいた場所でアレッサが苦しんでいだ。近づくハリー。 アレッサは彼に赤ん坊を託し、出口を示した。 光に向かって走るハリー。カウフマンも出口に向かおうとする。 そのとき、彼の足下からリサが。 2人はそのまま、穴へと落ちていった。 どこかの道に出た。腕には赤ん坊を抱いて。ハリーは何かを思うように、空を見上げる… 25 名前: サイレントヒル 投稿日: 2004/09/07(火) 19 19 [ kuyC4Gfw ] EDリスト 【GOOD+】 街を脱出する2人。ハリーの腕の中には赤ん坊。2人は顔を見合わせ微笑む。7年前のあのときの同じ、柔らかな日差しに包まれながら。 【GOOD-】 シナリオの通り。 【BAD+】 最後の戦い、神と1つになったアレッサはハリーに攻撃を仕掛けてくる。彼女を殺してしまうハリー… 絶望に挫けるハリーを、シビルが奮い立たせる。 【BAD-】 最後の戦い、神と1つになったアレッサはハリーに攻撃を仕掛けてくる。彼女を殺してしまうハリー。 次の瞬間、ハリーは運転席に横たわっていた。頭から血を流し、悲しみに満ちた顔で。 その眼は決して閉じられることは、ない。 【UFO】 (182さんの書き込み拝借) 謎の石によって現れたのはUFOの大群! そこから出てきたのはリトルグレイそのままの宇宙人の集団! 話も通じそうにない連中に、我らがハリーは一呼吸置いて 「ちょっと聞きますが、この辺で女の子を見なかったか?短い黒髪の…」 ズビビビビ〜〜〜「うわぁぁぁぁぁ!」 気絶したハリーを二人?がかりで引きずってUFOへ。 そして去っていくUFO。
https://w.atwiki.jp/hnbn/pages/31.html
アサシン 種族:キツネ族 アサシンは、素早い近距離攻撃を得意とする職業です。 連続攻撃と高いクリティカル率が魅力です。 自分の命を犠牲にし、敵に強力なダメージを与えることもできます。
https://w.atwiki.jp/yaruseihaisensou/pages/27.html
,.', , '/ . . . ヘ . ヽ . `ヽ.`ヽ ,.''/ , / . ; . . i ハ. ハi. i 、 `、 i . ヾ.、 // . ; / . // . /ハi!i!i!| i .i i ! . iヾ.i ,.' / . ,' i . ,' i /i.| |i!_i_」__! | 、 . l i ! ' ヽ i | i i,-ィ‐i!- !i´_ノ_i!_!_ .l iヾ 、i i | ヽ !. !i ィ´!,=i=i!ミ li'!'iち゚心ヾ、 !、゙. | i、! ヽ !i i、 |!メ' ち心 i!|ノ乂_ノ i ィ'`ーi. i ! .!ii ゙i i.i !゙、_,ハ、 乂_ノ」 ノ ! ゝ‐"'! i'! | ノi | !i| ! i!i、i ヽ ト. `¨´ , ゙゙ !!i i i"! i ! .i |! ,ィ、 i !i iヽ.ヽト. " r ―‐‐v .!i i i !、V .i i!'ー彡、三! !i !ノヾ、ハ ヽ´. ノ ノ'/.! i、 !_、∨ ヽ、,ィー―'ーi . !リi---ヽ!i>'´〉 /! i|i i´7/ヽ!―--ヽ=__;;;;;;;;;;;;;;;;;;| !ハ!;;;;;;ィ'´. ´ 《`>.__ /. /i | !、 i '/i ヽ〉___ `、;;;;иイ´ i ノ´i!´ ヽ ヾ、ー'¨¨¨¨¨¨¨`ゞ、 Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,`;;,、;〈 ...`ヽ ヽ`ヽ!、 、ー=、 .i;;;;;;;;;;;;;;;;;; i、ヾ.ヽノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´. `ヽ ゙ー`ヾ. }゙ー=ミ、 .ヾゝメ、;;;;;;;;; ヾヾ ヽ ̄ ̄`¨¨¨¨ ヽ、 )ハヽ、 ヽ ヾiiー=、 ;; ヾ、 ヽ ̄ ¨¨`ヽ、 ヽ ノ'. i i!、ヽ ゙ イ>心 メ、 ヽ . 乂 ヽ ●【基本情報】 【真名/ ハサン・サッバーハ 】 【性別/ 女性 】 【クラス/ アサシン 】 【レベル:62】 【属性:中立・悪】 【HP:3500/3500】【MP:470/700】 ●【ステータス】 【筋力:B】【40】 【耐久:C】【30】 【敏捷:A】【50】 【魔力:C】【37】 【幸運:D】【20】 【宝具:C++】【30】 ●【保有スキル】 【気配遮断:A】 サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 姿と気配を絶つことで、探知系のスキルによらなければ発見されなくなる。 姿を隠したままの情報収集や不意打ちなど、できることは多岐に渡る。 【心眼(真):C】 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す"戦闘論理" 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 自身が受けるダメージに常に-30し、与えるダメージに常に+30する。 【英雄考察:B】 英雄の知識を集め続けた者が持つ、英雄への執着を表すスキル。 聖杯から与えられる英雄譚や神話等の情報量に補正がかかる。 また、サーヴァントの特徴的なスキルや宝具の情報を得たとき、たとえ目にしていなくとも、 中確率でその英雄の真名を看破できる。 無論、直接目にしていればさらに真名看破の確率は上がる。 マトリクスレベルの上昇に補正がかかる。 また、幸運判定に成功すると対象の真名を看破し、保有する宝具やスキル情報もある程度獲得できる。 【魔術:B-】 魔術を習得していることを表す。 アサシンは強化をはじめとした魔術によって常時ステータスに補正をかけている。 基礎ステータスが上昇する。 【暗殺剣】 250点の固定ダメージを与える。ダメージ加算なし、防御値、防御コマンドによる軽減不可。 消費MP:40 【強弓撃】 敏捷×8のダメージを与える。消費MP:30 ●【Equipment】 【両刃の剣】 ダメージロールに+40。業物だが宝具というほどではない。 【強弓】 ダメージロールに+30。並の力では引けないほど硬い弓。やはり宝具ではない。 ●【宝具】 妄想英雄(ザバーニーヤ) 【ランク:E~A++ 種別:― レンジ:― 最大補足:―】 英雄のイメージを具現化することで、"その英雄になれる"宝具。 範囲を自分のみに絞った固有結界、とでも言うべき大魔術。 状況に応じてアサシンが知る英雄の能力を、その宝具に到るまで再現し、その能力をもって敵を殺す。 使用者の英雄についての知識量が大きく影響する宝具。 再現率は、再現する英雄について使用者であるアサシンがどこまで知っているかによる。 発動すると自身のステータスを変化させ、特定の宝具が使用可能になる。 消費MP:250。 宝具発動後の宝具 ゲート・オブ・バビロン 【王の財宝】 最古の英雄が持つ宝物庫から、数多の宝具の原典を射出する。 宝具×10のダメージを与える。 また、この攻撃には任意の属性をひとつ持たせることができる(対竜属性、対神属性など)。 攻撃対象がその属性に対して弱かった場合、ダメージロールが2倍になる。 また、対象の数×消費MPを消費することで、複数の対象に同時に攻撃できる。 消費MP:20 ゲート・オブ・バビロン 【王の財宝:守】 最古の英雄が持つ宝物庫から、守りに優れた宝具を展開する。 同CTに受けるダメージを-1000する。 また、対象の数×消費MPを消費することで、複数の対象へのダメージを軽減できる。 消費MP:30 MATRIX LEVEL EX
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/65.html
【台詞集:アサシン】 音声有り選択 登場 勝利 攻撃通常攻撃 必殺技 超必殺技 聖杯必殺技 魔力開放 軸移動 受け身 ダメージ K.O. 勝利台詞 勝利台詞・音声無し ストーリー 音声有り 選択 アサシンのサーヴァント――佐々木 小次郎 ほう、私を呼ぶか? ふっ、待ちくたびれたぞ 登場 侍相手というのも風雅であろう? やれやれ、血生臭いことよ 一芸、披露仕る いざ、尋常に 我が剣の露と消えるか? では、果たしあおうぞ(VSセイバー) カゲロウの如き我が命だが、今消されるのは困る(VSキャスター) これはこれは…涼やかな風の如き御仁よ(VSゼロ・ランサー) 勝利 いやいや、一太刀で介錯できぬとは申し訳ない(1本目) それで終わりではあるまいな(1本目) おや?思いのほか太い御仁よな(1本目) 刀身に歪み無し。全くの無傷とはな(決着時) 素晴らしい戦いであった(決着時) 気に入らぬ相手であれば生きては帰さん(決着時) これはこれは 無作法であったか 一念鬼神に通じる。人の身と侮ったな(決着時) 視えない剣がこれほど厄介とはな……(VSセイバー) 門から出るのも悪くないな(VSキャスター) 攻撃 通常攻撃 フッ! へやっ! せいっ! せやっ! そうれ! どうした? 終わりだ! 轟! 必殺技 颪三連:颪三連!/受け切れるか?/そうれ 風車:掛かったかな/若いな 雀刺し:そこ/そうれ/覚悟 石花:石花! 春雷:春雷! 痺れ鯰:痺れ鯰! 鬼殺し:覚悟…!/掻っ捌く! 風流し:おやおや…/弱いな/よし、中りだ! 超必殺技 秘剣・燕返し:秘剣、燕返し 秘剣・燕返し(風流しキャンセル時):遅い…何処を見てる!/見切った…為て遣ったり! 聖杯必殺技 秘剣・燕舞:終わりだ!/秘剣、燕返し 魔力開放 生憎だな!/参る! 軸移動 いやいや 遅いな 受け身 見せ所よな ダメージ ぐっ これは なんと なにぃ!? K.O. くっ…不覚… あっけないものだ… 勝利台詞 他愛もない。もっとこの無聊を慰めてくれる者はないものか いかがかな?我が秘剣。今生の見納めに相応しいものであれば良いのだが 我が剣先からは燕でさえ逃れ得ぬ。翼もないそなたには酷な勝負であったな 不本意ながら、私の役割はここの門番だ。生きては通さんし、生きては帰さん ふむ…この程度の使い手なら、あえて見逃してあの女狐を驚かせるのも一興だったか。惜しい事をした いや遖(あっぱれ)なり。雅にして熾烈なる極上の剣だった。セイバーの異名は伊達ではなかったな。(VSセイバー) ほう?まさか我が秘剣と同じ境地に達したものがいようとは。長生きもしてみるものだ(VSアサシン) 思い知ったか女狐。まさか飼い犬に手を噛まれるとは思いもよらなかったようだな(VSキャスター) 二槍使いとは珍しい。見れば風流を解する歌人のようでもある。 次があるのならば、月を肴に語らいたいものよ(VSゼロ・ランサー) 勝利台詞・音声無し 生き恥を晒すその屈辱、察するぞセイバー。女狐にしても、無粋が過ぎる。…さて、いよいよもってどうしたものか……(VSセイバー) ストーリー オープニング アサシン「…見覚えのある石段だ。ここは……柳洞寺? しかし、この空の澱みようはなんとしたことか」 キャスター「それは、ここが貴方の知るより遠い時の果てにある世界だということです、 佐々木小次郎」 ア「佐々木……小次郎?それは私のことか?」 キ「あら、それが貴方の名前ではないの? 貴方はこの時代、そう呼ばれていると記憶しているのだけれど」 ア「そもそも、女。そなたは何者だ?」 キ「私は貴方を召喚した、この世界での主。 そして貴方は聖杯戦争に呼ばれた私のサーヴァント。 既にある程度の知識は聖杯によって授けられているはずよ」 ア「成る程。早い話が果し合いに招かれた…という事か」 キ「その通りよ、佐々木小次郎。 いえ、これからはアサシンと呼ぶべきね。 貴方は今後、この柳洞寺の山門を守る番人としてこの場を守り通しなさい」 ア「生憎だが断る。 剣を取る理由に拘る趣味はないが、 女の命令で戦うのは性に合わん」 キ「……アサシン まさか貴方、自分に自由意志があると思って?」 ア「…ぐっ、そうか…令呪とやらの強制か。 知識としては知っていたが、これはなかなかに厄介な代物のようだな…」 キ「フン、貴方は私の傀儡として呼ばれたのよ。 その減らず口も、今ここで閉じてしまった方がいいのかしら?」 ア「ふん…いいだろう女狐、ここは貴様に従うとしよう。 だが残りの令呪は2つ、聖杯戦争が終わるまで、 それで私を御しきれるかな…」 4戦目/セイバー ア「そこまでにしておけセイバー。 その秘剣、盗み見ようとする輩がいる。」 セイバー「……何だと?」 ア「このまま続ければ我らだけの戦いにはなるまい。 生き残ったものにその恥知らずが襲い掛かるか、 それともお前の秘剣を盗み見るだけが目的なのか… どちらにせよ、あまり気乗りのする話ではないな 生憎と、私の役目はここの門番でな。帰るというのであれば止める気は無い」 セ「待て、決着をつけないつもりかアサシン……!」 ア「あのままでおけば秘剣の全てを味わえたであろうが…よいところで邪魔が入った。 そなたにとっては僥倖であったか。 そら、迎えも来ている。そこにいる小僧はそなたのマスターであろう。 盗み見をする戯けが小僧に標的を変えぬ前に立ち去るがいい」 キ「待ちなさいアサシン。今、セイバーは手負いの筈 外野など気にせず続けるように」 セ「あれは……キャスターのサーヴァント!?」 ア「…女狐め。生憎だが口出しないでいただこう。 私は無粋な決着など望まん」 キ「フン、まだわかっていないようね。 貴方が望むか望まないかは問題ではないのよ」 ア「……ぬッ……」 キ「ああ、気が変わったわ。そのセイバーのサーヴァントには興味があります トドメまでは刺さず、生け捕りにするのよ」 セ「勝手な事をほざくな! 貴様がアサシンと徒党を組んでいるというのであれば、 両者ともここで切り伏せるまで!」 ア「やれやれ、令呪に縛られては是非も無い… セイバーよ、そなたとは潔い決着を望んでいたのだがな」 8戦目/バーサーカー ア「いよいよ最後の相手か……… だが、この気迫は………」 バーサーカー「■■■■■■■■――――――――――――!!!!!」 ア「ぐふッ!」 キ「あ、アサシン!?そんな、たったの一撃だなんて…… 駄目だわ、実力が違いすぎる…」 バ「■■■■■■■■――――――――――――!!!!!」 キ「立ちなさいアサシン! 前衛となって私を援護するのよ!」 ア「……」 キ「アサシン!…くッ、令呪にて命じます 立ち上がってバーサーカーを戦いなさい! 死ぬまで戦うのよ!」 ア「………承知した。 ……だが、油断したな女狐」 キ「ぐ………はっ!?」 ア「令呪による強制、確かに受け取った。 フフ、おかげで小気味良い程に力が湧いてくる」 キ「アサシン、貴方、まだそんな余力が……」 ア「化かしあいでは自分より優れる者はないと驕っていたようだが、 生憎と、武士にも兵法というものがあってな。 このような策は戦場の常よ」 キ「……おのれ……アサシン……ッ…」 ア「…死んだか。これで私も消えるのみだが…… いや、最後にこれほどの兵と巡り合えた事は喜ばしい」 バ「■■■■■■■■――――――――――――!!!!!」 ア「いずこの英霊かは存じ上げぬが、 さぞ名のある戦士とお見受けする。 私も我が秘剣の全てをかけて死合うとしよう。いざ、参られよ!」 エンディング ア「げに凄まじいもののふであった かような猛者と手合わせ叶おうとは… フフ、時の果てまで迷い込んできた甲斐もあったというもの しかし、些か以上に疲れた… まあ、当然よな 己が手でマスターを切り捨てたとあっては、 この身と現世を繋ぎ止めるよすがもない 聖杯戦争…夢か現か、 なかなかに楽しい一時であった それにしても……ああ、 やはりこの石段から見上げる月は美しい」